一定期間更新がないため広告を表示しています
『日本国憲法 前文』の歌
2013.08.27 Tuesday
南風椎さん訳の「日本国憲法前文」です。
今年(2013年)の五月にキヨシローが出たイベントで、あるご婦人から「あなたたちシンガーなんだから、南風椎さん訳の、日本国憲法前文に曲を付けて是非歌って下さい。」と言われました。
私はすぐに、スマホでその内容を見て、翌日から曲を作り始めました。
この訳を出版された南風椎さんに、メールで連絡をとって承諾を頂き、キヨシローの二人で、約3ヶ月かかって曲を作りました。
今、私達に必要なことは、すべてこの中にあると言っても言い過ぎではないばかりか、積極的に守っていくべき内容です。
これから、キヨシローは色々な所でうたっていきます。
メロディーは決して難しくないので、皆さんも歌って下さい。
---- YouTubeのページに添えられたコメント
清史さんと司朗さんが作ったバンド、キヨシローによる演奏です。
おふたりがグレイトフル・デッドが好きだったのもうれしい偶然です。
またひとつ「日本国憲法 前文」に新しいいろどりが加わりました。
聴いてみてください。
この歌、ぼくは好きですよ。
ロイ・オービソン
2011.05.31 Tuesday
ライブのビデオを見て、この会場にいたかったと思うことはひんぱんにある。
その極めつけがロイ・オービソンの "A Black & White Night" だ。
あの客席にいたかった、とビデオを見るたびに思う。
ロイ・オービソンは美しい声で美しい歌を数多く残してくれた。
でも彼の人生はけっして恵まれてはいなかった。奥さんや子どもを事故や火事で失うなど、次から次に不運にひっぱたかれるような人生だった。
"A Black & White Night" のライブは87年にロサンジェルスで行われた。
ブルース・スプリングスティーン、エルビス・コステロ、ジェームス・バートン、k.d.ラング、ボニー・レイ、トム・ウェイツ、ジャクソン・ブラウン、J.D.サウザーら華麗なメンバーが「尊敬する先輩」のバックバンド、バックコーラスを務め、それぞれが幸せにひたっている表情がいい。ストリングスの人たちがロイと同じサングラスをしているのもいい。
ロイ・オービソンはこのライブの翌年に亡くなっている。
繰り返すが、どうしてぼくはあの客席にいなかったんだろう?
"A Black & White Night" で歌われた"Crying" (62年)
男が別れの悲しみを歌って、こんなに正直で率直できれいな歌をぼくは他に知らない。
君は行ってしまった
だからぼくは今から泣く 泣く 泣く 泣く
そう 君を思って泣く 泣く
------ ロイ・オービソン "Crying"
駄目だよ女、泣いちゃ駄目だよ。
2011.05.13 Friday
おとといがボブ・マーリーの30回目の命日だった。
70年代のいつだったのか、ボブ・マーリー&ウェイラーズがシカゴにやってきた。
会場はアップタウン劇場。今はもう廃墟になっているが、20年代に建った素晴しい装飾の劇場だった。ぼくはバルコニー席の最前列がとれた。
カーテンが開いたとき、ステージ中央の後部でひとりの男が下を向いてボンゴを叩いていた。しばらくの間ボンゴ・ソロが続き、そのうちに他のパーカッションがひとりずつゆっくりと加わってきた。やがてベース、ドラムス、ギター、キーボードなどの楽器もひとりずつ参加してくる。コーラスのアイランドガールズも加わり、音がだんだん分厚く塗られていった。
劇場は心地いいレゲエの大音量で満たされたのだけど、いつまで待っても肝心のボブ・マーリーが出てこない。
周囲の客たちがさすがに苛立ちはじめたころ、中央でボンゴを叩いていた男が立ち上がり、ドレッドロックの髪をかき上げながら、ステージ前方に躍り出てきた。ボブ・マーリーだった。彼は一番最初からそこにいたのだ。
劇場は熱狂的に総立ちになり、熱狂は最後の歌"Exodus"まで続いた。
政治集会のような、宗教儀式のようなコンサートだった。
その後もボブ・マーリーのコンサートには出かけたし、数多くのビデオも見てきたが、あんなコンサートは二度と見たことがない。忘れられない夜だった。
彼は81年の5月に亡くなった。ジョン・レノンが殺されたのは80年の12月だ。
わずか半年の間に強い影響力のあったふたりのミュージシャンが若くして亡くなったことに、ぼくは今でも疑問を抱いている。
81年の1月に元CIA長官のジョージ(パパ)ブッシュを副大統領にすえたロナルド・レーガン政権が誕生したことと何か関係があるのだろうか?
ボブ・マーリーの"No Woman No Cry"をお聴きください。
駄目だよ女、泣いちゃ駄目だよ。
ブロークン・イングリッシュが公用語という運命を生きるジャマイカの人らしい、優しく美しい歌です。
なんという素晴しい世界
2010.03.02 Tuesday
Photo by Ronald Haeberle(Time-Life)
緑の木々が見える 赤いバラも見える
私とあなたのために咲いている
私はひとりで思う
なんという素晴しい世界なんだろう
青い空が見える 白い雲が見える
明るい祝福された日々
暗い聖なる夜々
私はひとりで思う
なんという素晴しい世界なんだろう
空に浮かんだ虹の色彩がきれいだ
通りすぎる人たちの顔にも虹が浮かんでいる
友人たちが手を握り合い
「元気かい」と言っている
「愛してるよ」とも言っている
赤ん坊たちの泣き声が聞こえる
成長していくのを見守っている
私が知るすべもないことを
赤ん坊たちは知ることになるのだろう
私はひとりで思う
なんという素晴しい世界なんだろう
"What A Wonderful World" (訳/南風椎)
緑の木々が見える 赤いバラも見える
私とあなたのために咲いている
私はひとりで思う
なんという素晴しい世界なんだろう
青い空が見える 白い雲が見える
明るい祝福された日々
暗い聖なる夜々
私はひとりで思う
なんという素晴しい世界なんだろう
空に浮かんだ虹の色彩がきれいだ
通りすぎる人たちの顔にも虹が浮かんでいる
友人たちが手を握り合い
「元気かい」と言っている
「愛してるよ」とも言っている
赤ん坊たちの泣き声が聞こえる
成長していくのを見守っている
私が知るすべもないことを
赤ん坊たちは知ることになるのだろう
私はひとりで思う
なんという素晴しい世界なんだろう
"What A Wonderful World" (訳/南風椎)
イラク戦争やアフガン戦争は米軍が厳しい報道規制をしているので、戦場の様子はほとんど伝わってこない。ベトナム戦争の頃は規制がなかったので、世界中のジャーナリストたちが命を懸けて報道してくれ、それがあの戦争を終わらせることにもつながった。
ベトナムの凄惨な状況を新聞やTVで毎日のように目にしていたころ、静かに流れていたのがルイ・アームストロングのこの美しい歌だった。
トミー・スナイダー(ゴダイゴ)は古くからの友人だ。
彼がどんなにナイスガイであるかは、語っても語りきれないのでまた別の機会にしよう。
そのトミーが新しいアルバムを出した。"Under The Covers"
"Imagine" "I'm Not In Love" などの名曲をカヴァーしている。
アルバムの最後の曲として彼は "What A Wonderful World" を選び、サッチモにも負けないほど美しく歌いあげている。
次の時代までどうしても伝えていかなければならないことがあるのだよね。
詳しい情報は Snyder's Marketで。
愛について
2010.02.14 Sunday
今日は春節(旧正月)
例年ならこの日に新年の挨拶をさせていただいているのですが、先月兄が他界したため、ご遠慮いたします。
そのかわり今日はバレンタイン・デイでもあるので、ぼくが好きなミュージシャンたちが愛について語った言葉を集めました。
例年ならこの日に新年の挨拶をさせていただいているのですが、先月兄が他界したため、ご遠慮いたします。
そのかわり今日はバレンタイン・デイでもあるので、ぼくが好きなミュージシャンたちが愛について語った言葉を集めました。
必要なものは、愛だ。そう信じている。
まったく大変なことだけど、ぼくは無条件にそう信じている。
----- ジョン・レノン(1971)
愛は、白いステットソン帽をかぶっている。
----- キース・リチャーズ(1981)
恋に落ちたときは、
探していたジグソーパズルのピースが見つかった気がする。
----- デビッド・バーン(1988)
私たちはうんと若いころに赤ん坊を授かるように、愛と希望を授かる。
そしてそれをすぐになくしてしまう。
あとの人生は、残されたカケラを抱いて生きていくしかない。
----- ジョニ・ミッチェル(1982)
ぼくのために、ぼくを愛してくれているひとりの女性がいる。
真面目な話、こんな救いはない。
----- デビッド・ボウイ(1993)
たくさんの歌が基本的にはラブソングだ。
ところがぼくは、ロマンチックからは最も遠い男だ。
そのおかげで自分のことを馬鹿じゃないかなんて思わずに、
平気でラブソングが歌えるのだ。
----- ジェリー・ガルシア(1991)
男が女を探しているとき、
彼は飛行機の操縦士を探しているわけじゃない。
ヘルプが欲しいのだ。
持っている物の向こう側を支えてほしいのだ。
----- ボブ・ディラン(1978)
まったく大変なことだけど、ぼくは無条件にそう信じている。
----- ジョン・レノン(1971)
愛は、白いステットソン帽をかぶっている。
----- キース・リチャーズ(1981)
恋に落ちたときは、
探していたジグソーパズルのピースが見つかった気がする。
----- デビッド・バーン(1988)
私たちはうんと若いころに赤ん坊を授かるように、愛と希望を授かる。
そしてそれをすぐになくしてしまう。
あとの人生は、残されたカケラを抱いて生きていくしかない。
----- ジョニ・ミッチェル(1982)
ぼくのために、ぼくを愛してくれているひとりの女性がいる。
真面目な話、こんな救いはない。
----- デビッド・ボウイ(1993)
たくさんの歌が基本的にはラブソングだ。
ところがぼくは、ロマンチックからは最も遠い男だ。
そのおかげで自分のことを馬鹿じゃないかなんて思わずに、
平気でラブソングが歌えるのだ。
----- ジェリー・ガルシア(1991)
男が女を探しているとき、
彼は飛行機の操縦士を探しているわけじゃない。
ヘルプが欲しいのだ。
持っている物の向こう側を支えてほしいのだ。
----- ボブ・ディラン(1978)
大寒波
2010.01.13 Wednesday
ここ横浜ではさほど実感はないのだけど、世界各地で大寒波のようだ。
あなたのお住まいの地域は、どんな天候でしょうか。
『Big Chill』という好きな映画があった。(邦題は『再会の時』)80年代はじめのローレンス・カスダン監督の映画だった。ぼくよりいくつか年上の世代の人たちが描かれていた。
学園闘争時代のミシガン大学で共に過ごした仲間たちがひとりの友人の死をきっかけに10数年ぶりに集まり、週末を過ごすという話だ。
教会のオルガンで友人のひとりが葬送の曲を弾く。イントロが聞こえてきただけで、参列していた仲間たちがみんなニコリと笑う。
ローリング・ストーンズの"You Can't Always Get What You Want"だった。
映画館の客席にいたぼくもニコリとした。ストーンズからのこのメッセージはぼくも青春時代に大切に受けとめていたからだ。
「欲しいものがいつも手に入るとはかぎらない(でも必要なものなら必ず手に入る)」
還暦を迎えたためか、8年ぶりに仕事を再開したためか、ぼくにもおおくの懐かしい人たちとの「再会の時」が続いている。
南風椎のニュー・グリーティングブックスはこちらで。
あなたのお住まいの地域は、どんな天候でしょうか。
『Big Chill』という好きな映画があった。(邦題は『再会の時』)80年代はじめのローレンス・カスダン監督の映画だった。ぼくよりいくつか年上の世代の人たちが描かれていた。
学園闘争時代のミシガン大学で共に過ごした仲間たちがひとりの友人の死をきっかけに10数年ぶりに集まり、週末を過ごすという話だ。
教会のオルガンで友人のひとりが葬送の曲を弾く。イントロが聞こえてきただけで、参列していた仲間たちがみんなニコリと笑う。
ローリング・ストーンズの"You Can't Always Get What You Want"だった。
映画館の客席にいたぼくもニコリとした。ストーンズからのこのメッセージはぼくも青春時代に大切に受けとめていたからだ。
「欲しいものがいつも手に入るとはかぎらない(でも必要なものなら必ず手に入る)」
還暦を迎えたためか、8年ぶりに仕事を再開したためか、ぼくにもおおくの懐かしい人たちとの「再会の時」が続いている。
南風椎のニュー・グリーティングブックスはこちらで。
儚(HAKANA)
2010.01.12 Tuesday
西松布咏さんからDVDが届いた。
このブログで『1000の風』についての日記を読んでくれて、聴いてほしい小唄があるということだった。
嘘のかたまり誠の情け
その真ん中に掻き暮れて
降る白雪と人心
積もる思いと冷たいと
元禄時代に地唄の最高傑作とされていたが廃絶してしまい、明治11年に新しく節付けをし、小唄としてよみがえったのだとか。
世の中には嘘が多いが、そこに人の情けや誠もひそんでいる。人の心は降る雪のように冷たく感じることもあるが、どちらとも言えない微妙な世界がこの世の中だ、というような意味らしい。
布咏さん、ありがとうございます。
あの問題について少し礼儀正しく考えられるようになりました。
しかし凄いDVDだったなあ。
布咏さんが19の小唄、新内、端唄、地唄の名曲を三味線を奏でて唄っている。
そしてそれぞれに映像作家、詩人、書家らが映像をつけてコラボレートしている。
モノトーンの万華鏡。ジタンの空き箱。バンコクの寺院、仏像。魚眼で撮られた障子に映る影。花火。落雷。アムステルダムの運河。黒い三日月。
などなどの映像が流れていく。新内小唄を聴きながらタロットカードの映像を見るときなど、そのギャップの大きさに想像力がジャンプし続けていた。
ジョン・ソルトがプロデュースした渾身の作品だ。
ボーナストラックもあって、そこでは北園克衛の詩に布咏さんが曲をつけて唄い、大野慶人が舞踏で参加しているというゴージャスなものだった。
南風椎のニュー・グリーティングブックスはこちらで。
このブログで『1000の風』についての日記を読んでくれて、聴いてほしい小唄があるということだった。
嘘のかたまり誠の情け
その真ん中に掻き暮れて
降る白雪と人心
積もる思いと冷たいと
わけて言われぬ世の中
元禄時代に地唄の最高傑作とされていたが廃絶してしまい、明治11年に新しく節付けをし、小唄としてよみがえったのだとか。
世の中には嘘が多いが、そこに人の情けや誠もひそんでいる。人の心は降る雪のように冷たく感じることもあるが、どちらとも言えない微妙な世界がこの世の中だ、というような意味らしい。
布咏さん、ありがとうございます。
あの問題について少し礼儀正しく考えられるようになりました。
しかし凄いDVDだったなあ。
布咏さんが19の小唄、新内、端唄、地唄の名曲を三味線を奏でて唄っている。
そしてそれぞれに映像作家、詩人、書家らが映像をつけてコラボレートしている。
モノトーンの万華鏡。ジタンの空き箱。バンコクの寺院、仏像。魚眼で撮られた障子に映る影。花火。落雷。アムステルダムの運河。黒い三日月。
などなどの映像が流れていく。新内小唄を聴きながらタロットカードの映像を見るときなど、そのギャップの大きさに想像力がジャンプし続けていた。
ジョン・ソルトがプロデュースした渾身の作品だ。
ボーナストラックもあって、そこでは北園克衛の詩に布咏さんが曲をつけて唄い、大野慶人が舞踏で参加しているというゴージャスなものだった。
南風椎のニュー・グリーティングブックスはこちらで。
七つの水仙
2009.12.11 Friday
春は、梅。
夏は、紫陽花。
秋は、金木犀。
冬は、水仙。
四季おりおりのぼくが好きな花だ。
水仙が咲きはじめた。
南風椎の本『メリークリスマス』はこちらで。
夏は、紫陽花。
秋は、金木犀。
冬は、水仙。
四季おりおりのぼくが好きな花だ。
水仙が咲きはじめた。
ぼくは豪邸をもつことも
土地をもつこともない
それどころか握りしめる一枚の紙幣すら
もっていない
でもぼくはあなたに
1000の丘に昇る朝日を見せてあげる
そしてキスと七つの水仙を
あなたにあげる
------------ ブラザーズ・フォー『七つの水仙』
(訳/南風椎)
土地をもつこともない
それどころか握りしめる一枚の紙幣すら
もっていない
でもぼくはあなたに
1000の丘に昇る朝日を見せてあげる
そしてキスと七つの水仙を
あなたにあげる
------------ ブラザーズ・フォー『七つの水仙』
(訳/南風椎)
南風椎の本『メリークリスマス』はこちらで。
ピアニスト
2009.06.09 Tuesday
盲目の日本人ピアニストが大きな賞をとったというニュースが流れ続けている。
いいニュースが聞けていい音楽が聴けるなんて滅多にないことなので、今日はいい日だね。
実はぼくもピアニストになりたいと思ったことがある。
あるジャズ・ピアニストが「ピアノを教えてあげる」と言ってくれたのだ。
そこでチコ・マルクスのピアノプレイのヴィデオを見せた。
少し前の日記で「スピークイージー」を語ったときのマルクス兄弟のひとりだ。
「ぼくはこういうピアニストになりたい」
と言ったら、無理だからあきらめなさいと返事され、ピアニストへの夢は潰えた :-)
→『オペラは踊る』
いいニュースが聞けていい音楽が聴けるなんて滅多にないことなので、今日はいい日だね。
実はぼくもピアニストになりたいと思ったことがある。
あるジャズ・ピアニストが「ピアノを教えてあげる」と言ってくれたのだ。
そこでチコ・マルクスのピアノプレイのヴィデオを見せた。
少し前の日記で「スピークイージー」を語ったときのマルクス兄弟のひとりだ。
「ぼくはこういうピアニストになりたい」
と言ったら、無理だからあきらめなさいと返事され、ピアニストへの夢は潰えた :-)
→『オペラは踊る』
- sponsored links
-
本名・長野眞
フライ・コミュニケーションズ代表
1948年生まれ。1971年上智大学を卒業後、新聞記者、コピーライターの仕事を経験し、シカゴに留学。帰国後「日本国憲法」(小学館)を共同編集したことで本を作る楽しさを知り、北山耕平とともにフライ・コミュニケーションズを設立。斬新でユニークなアイデアと感性で、数多くの作品を企画、編集、執筆する。2009年世界にたった一冊の本をつくる「ニュー・グリーティングブックス」のHPを開設。10年間横浜の小さな森の中で自然とともに暮らし、現在は鎌倉の海辺で閑かな日々を過ごしている。
- Twitter、Facebookもお楽しみください!
-
Follow @haeshii
-
- 『日本国憲法 前文』の歌 (08/27)
- ロイ・オービソン (05/31)
- 駄目だよ女、泣いちゃ駄目だよ。 (05/13)
- なんという素晴しい世界 (03/02)
- 愛について (02/14)
- 大寒波 (01/13)
- 儚(HAKANA) (01/12)
- 七つの水仙 (12/11)
- ピアニスト (06/09)
-
- January 2016 (1)
- September 2015 (1)
- August 2015 (1)
- May 2015 (1)
- April 2015 (1)
- March 2015 (1)
- January 2015 (1)
- November 2014 (3)
- October 2014 (1)
- September 2014 (2)
- August 2014 (1)
- July 2014 (2)
- June 2014 (2)
- May 2014 (1)
- April 2014 (1)
- March 2014 (1)
- February 2014 (2)
- January 2014 (2)
- December 2013 (3)
- November 2013 (2)
- October 2013 (1)
- September 2013 (2)
- August 2013 (3)
- July 2013 (5)
- June 2013 (3)
- May 2013 (3)
- April 2013 (4)
- March 2013 (4)
- February 2013 (6)
- January 2013 (5)
- December 2012 (4)
- November 2012 (2)
- October 2012 (6)
- September 2012 (4)
- August 2012 (3)
- July 2012 (5)
- June 2012 (3)
- May 2012 (5)
- April 2012 (5)
- March 2012 (4)
- February 2012 (3)
- January 2012 (8)
- December 2011 (7)
- November 2011 (6)
- October 2011 (6)
- September 2011 (4)
- August 2011 (4)
- July 2011 (5)
- June 2011 (4)
- May 2011 (6)
- April 2011 (4)
- March 2011 (6)
- February 2011 (1)
- January 2011 (1)
- December 2010 (7)
- November 2010 (5)
- October 2010 (5)
- September 2010 (6)
- August 2010 (5)
- July 2010 (7)
- June 2010 (8)
- May 2010 (9)
- April 2010 (13)
- March 2010 (14)
- February 2010 (12)
- January 2010 (15)
- December 2009 (17)
- November 2009 (18)
- October 2009 (16)
- September 2009 (12)
- August 2009 (14)
- July 2009 (18)
- June 2009 (13)
- May 2009 (8)
-
- Life (71)
- Kamakura (18)
- Forest (56)
- Jomon An (11)
- Music (9)
- John & Yoko (30)
- Grateful Dead (30)
- Mods (7)
- Books (19)
- Greeting Books (14)
- Art Works (12)
- Good Day Books (8)
- 1000 Winds (26)
- Whales (5)
- Macintosh (7)
- Fly (6)
- Nukes (22)
- Real World (43)
-
- 掌紋
⇒ まり (02/06) - 日本国憲法 前文
⇒ 南向 円乗 (11/19) - 癌細胞たちとの優雅な暮らし
⇒ 紫音 (10/20) - 掌紋
⇒ りお (09/22) - たいせつなお知らせ
⇒ mana (09/19) - たいせつなお知らせ
⇒ 永井守 (09/18) - たいせつなお知らせ
⇒ ballena (09/18) - たいせつなお知らせ
⇒ 松原浩二 (09/18) - All You Need Is
⇒ akiraco (08/27) - 半身浴????
⇒ 長野 敬 (07/28)
- 掌紋
- 南風椎の代表作を紹介します
| 1/1PAGES | 以前の記事を読む