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ハイトリック
2009.06.29 Monday
カジカ(河鹿)と呼ばれる、声の美しいカエルがいる。
ぼくは姿を見たことはないが、カヌー遊びをしていて鳴き声を聞いたことはある。
江戸時代には専用のカゴが作られるほど、カジカを飼うのが流行ったらしい。夏の縁側でカジカの声をたのしむ。風流な遊びだったんだろうね。
カジカは生きた小さな虫しか食べないので、いつの時代も餌には苦労してきた。
大正時代に流行したときは、餌にする生きたハエを捕獲する機械が発明され、ヒットした。それが『ハイトリック』。ハエ捕り機。
尾張時計という会社が作った精巧なゼンマイ仕掛けだ。箱の横にネジを差し込んで巻くと、上部の板が実にゆっくりと回転し始める。そこに砂糖水でも塗っておけば、とまったハエは気がつかないうちに箱の中に落ち、カゴ部分に生け捕りにされてしまうわけだ。
のどかな時代ののどかな機械だ。
写真の『ハイトリック』は知り合いの旧家から出てきて、いただいたもの。元エンジニアの浅見秀司さんが調整をしてくれたので完璧に作動するのだが、まだ一度もハエをとったことがない。
こないだハエを叩き殺したバラク・オバマ氏にでもプレゼントしようかな :-)
夏の風物詩、カジカの鳴き声が聞けるサイトはここ。
→カジカの声
ぼくは姿を見たことはないが、カヌー遊びをしていて鳴き声を聞いたことはある。
江戸時代には専用のカゴが作られるほど、カジカを飼うのが流行ったらしい。夏の縁側でカジカの声をたのしむ。風流な遊びだったんだろうね。
カジカは生きた小さな虫しか食べないので、いつの時代も餌には苦労してきた。
大正時代に流行したときは、餌にする生きたハエを捕獲する機械が発明され、ヒットした。それが『ハイトリック』。ハエ捕り機。
尾張時計という会社が作った精巧なゼンマイ仕掛けだ。箱の横にネジを差し込んで巻くと、上部の板が実にゆっくりと回転し始める。そこに砂糖水でも塗っておけば、とまったハエは気がつかないうちに箱の中に落ち、カゴ部分に生け捕りにされてしまうわけだ。
のどかな時代ののどかな機械だ。
写真の『ハイトリック』は知り合いの旧家から出てきて、いただいたもの。元エンジニアの浅見秀司さんが調整をしてくれたので完璧に作動するのだが、まだ一度もハエをとったことがない。
こないだハエを叩き殺したバラク・オバマ氏にでもプレゼントしようかな :-)
夏の風物詩、カジカの鳴き声が聞けるサイトはここ。
→カジカの声
弱視の子のための本
2009.06.26 Friday
弱視の子たちの中には器具を使ったりあるいは裸眼でも、文字さえ大きければ読書ができるという子がたくさんいる。
高校の同窓生だった葉子さんからそんな話を聞いたのは最近のことだ。
彼女は仲間たちとそんな子どもたちのために「拡大した絵本」を作って、各地の盲学校や図書館に届けるというボランティア活動を10年以上続けている。
その葉子さんが友人の律子さんと一緒に昨日訪ねてきた。
ぼくの本のいくつかを「拡大」したいということだった。
見本も見せてくれた。
著者の許可を得た本を拡大コピーし、文章部分は手書きで大きく縦書きにする。(弱視の人たちは縦書きの方が読みやすいらしい)そうやって作ったページを重ねて、手でていねいに製本する。子どもたちの本なので丈夫に製本された立派な本だった。
弱視の子たちにもぼくの本を読んでもらえるのはとてもうれしいし、選んでくれたことも名誉に思う。
本を選び終え、打ち合せも終えて雑談しているとき、びっくりするような話が出た。
葉子さんと一緒に見えた律子さんのお祖父さんは「ハエ取り紙」を発明した人なのだそうだ。このところ連日のように「ハエ」のことを日記に書いていたぼくのところに「ハエ取り紙」の発明者の孫がやってくるなんて!
天井からくるくると吊るすあの「ハエ取り紙」最近は家庭ではほとんど見かけなくなったけど、料亭の調理場などの(殺虫スプレーとかを使えない)場所では、今でも活躍しているそうだ。
高校の同窓生だった葉子さんからそんな話を聞いたのは最近のことだ。
彼女は仲間たちとそんな子どもたちのために「拡大した絵本」を作って、各地の盲学校や図書館に届けるというボランティア活動を10年以上続けている。
その葉子さんが友人の律子さんと一緒に昨日訪ねてきた。
ぼくの本のいくつかを「拡大」したいということだった。
見本も見せてくれた。
著者の許可を得た本を拡大コピーし、文章部分は手書きで大きく縦書きにする。(弱視の人たちは縦書きの方が読みやすいらしい)そうやって作ったページを重ねて、手でていねいに製本する。子どもたちの本なので丈夫に製本された立派な本だった。
弱視の子たちにもぼくの本を読んでもらえるのはとてもうれしいし、選んでくれたことも名誉に思う。
本を選び終え、打ち合せも終えて雑談しているとき、びっくりするような話が出た。
葉子さんと一緒に見えた律子さんのお祖父さんは「ハエ取り紙」を発明した人なのだそうだ。このところ連日のように「ハエ」のことを日記に書いていたぼくのところに「ハエ取り紙」の発明者の孫がやってくるなんて!
天井からくるくると吊るすあの「ハエ取り紙」最近は家庭ではほとんど見かけなくなったけど、料亭の調理場などの(殺虫スプレーとかを使えない)場所では、今でも活躍しているそうだ。
ハエの愛
2009.06.25 Thursday
『ハエ全書』という400ページ以上の奇書がある。
この本によるとハエはかなりの快楽主義者だそうだ。クニリングスに近い行為もするし、体毛を使って想像力あふれる交尾をすると書かれている。1匹のメスに2匹のオスが乗ることもあれば、メスがオスに乗ることもあるらしい。交尾時間は「せいぜい数秒」で、終わったあとメスはしばらく痙攣状態で動けないのだそうだ。その痙攣が快楽によるものであるかどうかは、まだわかっていないとか。
数年前、お茶の木の葉っぱの上で偶然見つけて偶然持っていたカメラで撮ったのがこの写真。あのときもたしかにオスはすぐに飛び立って、メスはそのままの体勢でとどまっていた。
「ほんの数秒のできごと」なら、写真を撮れたのは幸運だったんだね。
『ハエ全書』にも2点の交尾写真が載っているが、どちらも実験室の箱の中で撮ったようなものに見える。ぼくのは、自然の中で気持ちよさそうでしょ?
この本によるとハエはかなりの快楽主義者だそうだ。クニリングスに近い行為もするし、体毛を使って想像力あふれる交尾をすると書かれている。1匹のメスに2匹のオスが乗ることもあれば、メスがオスに乗ることもあるらしい。交尾時間は「せいぜい数秒」で、終わったあとメスはしばらく痙攣状態で動けないのだそうだ。その痙攣が快楽によるものであるかどうかは、まだわかっていないとか。
数年前、お茶の木の葉っぱの上で偶然見つけて偶然持っていたカメラで撮ったのがこの写真。あのときもたしかにオスはすぐに飛び立って、メスはそのままの体勢でとどまっていた。
「ほんの数秒のできごと」なら、写真を撮れたのは幸運だったんだね。
『ハエ全書』にも2点の交尾写真が載っているが、どちらも実験室の箱の中で撮ったようなものに見える。ぼくのは、自然の中で気持ちよさそうでしょ?
ハエ・シイ
2009.06.24 Wednesday
北山耕平とフライ・コミュニケーションズを設立したとき、名刺にハエの絵を印刷した。フライとはハエのことだった。
オノ・ヨーコが70年代に作った前衛映画"FLY"のことが頭にあった。一匹のハエがぶんぶんと飛んだり這いずり回ったりするのをカメラが追う。やがてそのハエは全裸の女性の体の上を動き回っていたことがわかってくる。
ぼくらもあんなふうに好奇心の赴くままに飛び回っていれば、やがてぼくらがどこにいるのか、全体像が見えてくるだろう。そういう仕事をしようと思ったのだ。
南風椎(はえ・しい)というペンネームは、Fly Communications(ハエ・C)の言葉遊び。そもそもはフライのスタッフなら誰でも使えるペンネームにしようとして考えたものだけど、現在までのところぼく以外は誰も使っていない。
オノ・ヨーコの映画"FLY"の一部は、YouTubeで見ることができる。
そんな縁があったので、名刺のFlyの文字はヨーコさんが書いてくださった。
正雲氏と笑雲氏
2009.06.16 Tuesday
正雲氏と笑雲氏は、名前が似てるけど血縁関係はない。
「正雲」は、金正日の息子で後継者として見られている人物。
「笑雲」は、わが友・北山耕平がmixiで名乗っているハンドルネームだ。
正雲氏はうんと若い頃の写真しか入手できないようで、メディアが困っているらしい。
笑雲氏の写真も、彼が若い頃のものしかぼくは持っていない。
20年以上も前の写真だし、無許可で公開してしまおう。
左からぼく、イラストレーターの広田氏、笑雲氏、スペクター氏。
高樹町にあった店ロータス・カフェ(旧クーリーズ・クリーク)で。
「正雲」は、金正日の息子で後継者として見られている人物。
「笑雲」は、わが友・北山耕平がmixiで名乗っているハンドルネームだ。
正雲氏はうんと若い頃の写真しか入手できないようで、メディアが困っているらしい。
笑雲氏の写真も、彼が若い頃のものしかぼくは持っていない。
20年以上も前の写真だし、無許可で公開してしまおう。
左からぼく、イラストレーターの広田氏、笑雲氏、スペクター氏。
高樹町にあった店ロータス・カフェ(旧クーリーズ・クリーク)で。
アートワークスの創刊パーティ。
崎陽軒のシウマイ
2009.06.13 Saturday
餃子を食べた帰りにシウマイを買ってくるなんて、変かな?
たまにしか外出しないので、駅まで行くとたいてい崎陽軒のシウマイを買ってきてしまう。
子どものころからの好物なのだ。昔ながらのシウマイ。15個入り。
だから家の食器棚にはあの有名な「醤油入れ」がどんどんたまっていく。
その中でも、写真は初代の絵師、横山隆一さん(『フクちゃん』)が描いたもの。
ぼくは子どもの頃からずっと、この人たちのニックネームは「シウマイのシウちゃん」だとばかり思っていた。実際は「ヒョウタンのヒョウちゃん」だったことを知ったのは、つい最近のことだ。ネット上でその事実を発見して、とても驚いた。
インターネットが発明されてなければ、ぼくは死ぬまでこの人たちのことを「シウマイのシウちゃん」だと信じていたに違いない。
餃子の王将
2009.06.12 Friday
そういうチェーン店があることは知ってたけど、一度も入ったことはなかった。
夕べテレビで「餃子の王将」を特集していて、どうしても食べてみたくなった。すごくうまそうだったのだ。
調べたら家からバスで10分ほどの、JR鶴見駅の近くにあることがわかった。午前11時半に開店するということも、電話で確認した。
そして今日、食べに行った。11時半には2分早く店に到着したのだけどちょうど「営業中」の札を出していたお姉さんが中に入れてくれた。一番乗り。
カウンター席に着いたら目の前に「サービスランチ(餃子一人前、東京ラーメン、小ライス)」という札が立っていたので、すぐに指さして注文した。隣に「金曜日は生ビール150円割引」という札もあったので、それも頼んだ。こういうこともあろうかと、バスでやってきたのだ。
キョロキョロせずにテキパキと注文できたので、初心者の素人だとはバレなかったと思う。
ぼくが一番乗りだったのに、料理が出てきた10分後くらいには店はほぼ満員になっていた。流行ってるんだね。
さて味がどうだったかというと。
テレビのレポーターなら「表面はカリカリッとしてるのに、噛むと中はとてもジューシーなんです」みたいなことを言うんだろうな。ワインのソムリエなら「夜明けの湖の上を漂う朝霧のように香りが口にひろがります」みたいに言うのかも知れない。
ぼくは食通じゃないし、どちらかというと味覚音痴な方なので「うまかったよ」くらいのことしか言えないな。
量はすごく多かった。餃子と生ビールだけで満腹してしまい、ラーメンとライスは半分も食べられなかった。餃子と生ビールだけを注文すればよかった、と反省しながら店を出た。
夕べテレビで「餃子の王将」を特集していて、どうしても食べてみたくなった。すごくうまそうだったのだ。
調べたら家からバスで10分ほどの、JR鶴見駅の近くにあることがわかった。午前11時半に開店するということも、電話で確認した。
そして今日、食べに行った。11時半には2分早く店に到着したのだけどちょうど「営業中」の札を出していたお姉さんが中に入れてくれた。一番乗り。
カウンター席に着いたら目の前に「サービスランチ(餃子一人前、東京ラーメン、小ライス)」という札が立っていたので、すぐに指さして注文した。隣に「金曜日は生ビール150円割引」という札もあったので、それも頼んだ。こういうこともあろうかと、バスでやってきたのだ。
キョロキョロせずにテキパキと注文できたので、初心者の素人だとはバレなかったと思う。
ぼくが一番乗りだったのに、料理が出てきた10分後くらいには店はほぼ満員になっていた。流行ってるんだね。
さて味がどうだったかというと。
テレビのレポーターなら「表面はカリカリッとしてるのに、噛むと中はとてもジューシーなんです」みたいなことを言うんだろうな。ワインのソムリエなら「夜明けの湖の上を漂う朝霧のように香りが口にひろがります」みたいに言うのかも知れない。
ぼくは食通じゃないし、どちらかというと味覚音痴な方なので「うまかったよ」くらいのことしか言えないな。
量はすごく多かった。餃子と生ビールだけで満腹してしまい、ラーメンとライスは半分も食べられなかった。餃子と生ビールだけを注文すればよかった、と反省しながら店を出た。
Happy 梅雨 to you.
2009.06.10 Wednesday
関東地方は今日「梅雨入り」したと気象庁が発表したらしい。
ぼくにとっての「梅雨」は天気図とは関係ない。梅の実がたわわに実って、大気中の湿気が重く感じられるようになったころに始まるので、先週からすでに梅雨を楽しんでいる。
季節ってそんなふうに個人の感覚で決めていいものだよな。
だって気象庁なんかができるより、うんと昔から梅雨はあったんだもの。
よくも悪くも日本を日本たらしめているのが、湿気とウェットさだ。
あなたも楽しい梅雨を。
ピアニスト
2009.06.09 Tuesday
盲目の日本人ピアニストが大きな賞をとったというニュースが流れ続けている。
いいニュースが聞けていい音楽が聴けるなんて滅多にないことなので、今日はいい日だね。
実はぼくもピアニストになりたいと思ったことがある。
あるジャズ・ピアニストが「ピアノを教えてあげる」と言ってくれたのだ。
そこでチコ・マルクスのピアノプレイのヴィデオを見せた。
少し前の日記で「スピークイージー」を語ったときのマルクス兄弟のひとりだ。
「ぼくはこういうピアニストになりたい」
と言ったら、無理だからあきらめなさいと返事され、ピアニストへの夢は潰えた :-)
→『オペラは踊る』
いいニュースが聞けていい音楽が聴けるなんて滅多にないことなので、今日はいい日だね。
実はぼくもピアニストになりたいと思ったことがある。
あるジャズ・ピアニストが「ピアノを教えてあげる」と言ってくれたのだ。
そこでチコ・マルクスのピアノプレイのヴィデオを見せた。
少し前の日記で「スピークイージー」を語ったときのマルクス兄弟のひとりだ。
「ぼくはこういうピアニストになりたい」
と言ったら、無理だからあきらめなさいと返事され、ピアニストへの夢は潰えた :-)
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本名・長野眞
フライ・コミュニケーションズ代表
1948年生まれ。1971年上智大学を卒業後、新聞記者、コピーライターの仕事を経験し、シカゴに留学。帰国後「日本国憲法」(小学館)を共同編集したことで本を作る楽しさを知り、北山耕平とともにフライ・コミュニケーションズを設立。斬新でユニークなアイデアと感性で、数多くの作品を企画、編集、執筆する。2009年世界にたった一冊の本をつくる「ニュー・グリーティングブックス」のHPを開設。10年間横浜の小さな森の中で自然とともに暮らし、現在は鎌倉の海辺で閑かな日々を過ごしている。
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